思考回路はショート寸前

あんなことやこんなこと、大きなことから小さなことまで、あたまの中がぱんぱんで疲れた。 結局すべては自分に返ってくるんだから、どうにかせねばとは思ってるけれど、でも。 とりあえずあしたは山だから、一旦置いときましょう、そうしましょう。

計算する人生

例えばの話。 「痩せたい、かわいい服欲しい、遊びたい、美味しいもの食べたい」これだけの希望がある時、すべてを叶えるのは難しい。 食べてたら痩せないし、太ったらかわいい服着こなせないし、そもそも食べて買ってってしてたらお金掛かるし、そのために…

その世界から見える景色は

今まで出会ってきた中にはちょっと居ない、新しいタイプの人とお知り合いになった。 住む世界、暮らすステージが違う人。 親しくなるかは置いておいて、知らない世界を体験するってのは面白いなとしみじみ思った。ふらふら生活をしていると、もっと自由にで…

さくらひらひら 舞い降りて落ちて

去年彼と見た桜はすごく綺麗だった。 でも、今年見た桜も同じように綺麗で。 彼と見ることはきっと無いけど、一緒に見た思い出があるから、それで十分。

思い立ったが吉日

来年の今頃、アウディ買う。A1。 きーまった。

うまく言葉にできないけれど。

わりと結構仲が良いと思っていた友人に、詳しい説明もないまま何とも言い難いものを勧誘されて、結構ダメージを食らった日曜の夜。 明日仕事すごい休みたい…。久しぶりにちょっと辛い。 彼女はきっと純粋な気持ちで勧めたんだろうけど、内容が内容なだけに、…

3月5日お茶お稽古

四ヶ伝の唐物のお点前。 いつもの逆って…。 面白いんだけど、とっても難しい。 そして正直お茶のお稽古に時間を作るのが難しすぎていっぱいいっぱいですよ。

2月18日お茶お稽古

濃茶点前のお稽古。 茶杓の銘は「雪の果て」。もう雪は嫌だよという意味を込めて。 ちょっとだけ濃茶練るの上手になった気がするー。

雲泥の差

同じことをしても、同じ気持ちにはならない。 当たり前のことなんだけど、しみじみと思う。 感情が有るか無いかってだけなのに。 だから危ないのは、感情が無いときだと結構ゆるゆるになってしまう。いや、有るときもゆるゆるなんだけど、良いのと悪いのって…

マイペースとか、マイワールドとか、それってきっと

ひくほどテザリングができないから、仕方なくワードでとりあえず下書き。 てかこのままずっとできなかったらタブレット買った意味あるのか…? 明日の仕事メールどうすんだ私? なんとなくの京都一人旅。 本当は月曜日お休みなんかしてる場合じゃなくって、大…

2月5日お茶お稽古

濃茶点前のお稽古。 茶杓の銘は「立春」

春は魔法のうららかグッドバイブレーション

・京都建築探訪する ・2月になったので勉強する ・好きだったことをきちんと思い出す ・必要なもの、そうじゃないものを考え直す ・磨く 人ときちんと話すことを億劫に思いがちだし、考えながら話さないから、自分の中に落とし入れてないことが多い。 もとも…

波よせて

なんでそのタイミング?ってちょっと思ったけど、きっと良かった。本当かどうかもわからないけど、きっとそうなんだ。 ちょうど一年、本当もう潮時だと思う。 急に押し寄せる波もきっと少しずつ弱まってくれる。 正直そこまで熱意がなかったんだけど、それで…

ポテンシャルと継続力

最近時間に余裕があるせいか、いろんなことをやりたいと思っている。 が、自分の性格はよくわかっていて、きっとどれも中途半端に手を付けてすぐ飽きるのだろうなと。 やってみなきゃわからないってのは、ある程度不明確な時のみ使える言葉だと思っているし。…

見えないほうが幸せ

見つけてしまうと、話したくなって、触れたくなって、優しくされたくなって、大事に思って欲しくなる。 最後にはこんな風に思って欲しくなる。 だから、見えないほうが幸せなのだ。 そんな締めくくりの1年。

12月11日お茶お稽古

飾り茶碗のお稽古。 今日の茶杓は唄名「軒ふりて 松に小松や 栄ふらん」玄々斎ですね。先生からお茶碗をいただきました。 いつかこのお茶碗でお点前したいものだ。

12月4日お茶お稽古

飾り茶碗のお稽古。 軸には「無事是貴人」。年末ですね。 茶杓の銘は「木枯し」。

うつくしさに どうぞなまえを と

夏に発売されたbonobosの「うつくしいなまえ」がすばらしすぎる。好きだ。 外で酔っぱらいながら聴きたい。ちょっと泣いてしまうかもしれない。

一挙手一投足が恐くて仕方ないんだよ

金曜に慣れない幹事をやり、土曜に去年までやっていた大案件の仕事の振り返りがあって、お疲れの日曜日。 山登りに行こうと思ってたけど諦め。 どうせ紅葉は終わってるし、涸沢で満足したから、雪さえ積もらなければいつでも行けるし。シンプルに、しなやか…

泣くということ2

前回のブログにて「最近自分自身のことで泣いてない」みたいことを書いたばかりなのだが、泣いたのだ。ついこの間。 理由は至極ありがちな「仕事のミス」。 もちろん情けなさもあったけれど、何より凹んでいるところに優しい言葉をかけられるっていうのは、…

泣くということ

山本文緒の小説を読んでいて気がついたのだけれども、最近自分自身に関係することで泣いていない。 「いかにも」な小説や映画で泣くことはあっても、それは題材があるものに対しての泣きであって、自分にふりかかっていることへの泣きではないし。 そうやっ…

まるで高校生のよう

もうすぐ退職してしまう同期とあいちトリエンナーレへ。 美術館に行くのってかなりパワーがいるのに、題材が題材なだけに更にもっていかれてしまった。 市美と県美に行っただけでへろへろになってしまって、17時早々に飲みに。 話題は「10年遅れしている自分…

はしごライブ

11月3日のOvallのライブに行きたい。 が、もうあべまちゃんのライブに行く約束をしてしまった。 開演時間が一時間半違うから、あべま→Ovallができんこともないか。 悩む。

角ハイ片手に

両親・祖母と長野に温泉旅行中。 みんなもう寝てしまったので、角ハイ片手にひとりでぼちぼちと。 なんか、いい歳になった感がする…。ほんのちょこっと、本当に些細なことが、ずっとこびりついて取れない。 忘れたかな、もう大丈夫だな、と思っても、ふとし…

10月16日お茶お稽古

杉棚の薄茶点前のお稽古。 中棗。 お茶杓の銘は「梢の錦」

一瞬で飛んでしまって、解放。

ここ最近、職場か飲み屋か山にしか行かない生活を続けていたので、物欲リミッターが壊れることは無かったのに、ちょっとふらっとしてしまったら、もう後の祭り。 お洋服を見るのも大好きだけど、同じくらいコスメカウンターに行くのが好き。 百貨店のBAさん…

10月9日お茶お稽古

五行棚の薄茶点前のお稽古。 薄器は甲赤棗。 茶杓の銘は寒露。

あなたのとりこ

最近は山ばかり。 初体験をふたつ、ひとつは南アでソロデビュー、ひとつは涸沢でテン泊デビュー。 南アソロは平日だったからか、ほとんど人と会わずで山頂は貸し切り。 涸沢テン泊は紅葉真っ盛り。 雪が積もるまでは、まだまだシーズンだな。

いずれ全てが無に帰るとも

土曜、西穂高へ。 始発のロープウェイに乗るべく早く集合したのに、まさか地元の高速入り口で迷うタイムロス。 コースタイムよりは早めに歩けて、山頂まで行くかかなり悩んで、安全を見て「3峰」で泣く泣く引き返す。 ボルダリングの効果もあってか、独標越…

9月11日お茶お稽古

長板の二つ置きの薄茶点前のお稽古。 9月末のお茶会まで、お稽古残り1回。 粗相しないようにしなきゃ。今日womanの最終回だったなんて。 とても良いドラマだった。 家族とは一体なんなんだろうか、自分が誰かと新しく家族をつくるということができるとは思え…