泣くということ2

前回のブログにて「最近自分自身のことで泣いてない」みたいことを書いたばかりなのだが、泣いたのだ。ついこの間。
理由は至極ありがちな「仕事のミス」。
もちろん情けなさもあったけれど、何より凹んでいるところに優しい言葉をかけられるっていうのは、くる。
じわり、ではあったけれど、こんなことで久々の泣きってのが、さらに泣ける。