2014-01-01から1年間の記事一覧

昨日より今日が素晴らしい日なんて

ふと自分に転機があったか考えてみた。大げさには言えないけれど、あるとすれば23歳か。 よく今の自分の年齢の時がターニングポイントだったという人の話を聞くので、少し早く今年を振り返ってみたけれど、なんともまあ感情がふらふらしてた年でちょっと笑え…

間違っているような、それでもいいような

こんな歳にもなって、こんなことしていちゃだめだろうとは思う。 罰せられることではないけれど、褒められることでもない。誰に迷惑をかけるわけでもないけれど、いい顔はされない。 一時的なものじゃなくてずっと続くものにしたいと思うのに、面倒になって…

無題

明日はやっと天気に恵まれそうな山登りで4時起きなんだけど、とにかく綴ってからじゃないと眠れそうもない。 専門学校時代の友人たちと約1年ぶりに会えた。近況報告なんてものは一瞬で終わって、昔食堂でしていたばかみたいな話をずっとしてた。 最近ずっと…

7月29日お茶お稽古

ひさびさのお稽古記録。 名水点前のお稽古。 茶杓の銘は岩清水。 先週もやったのにぜーんぜん覚えてない…。

「何となく」を分析する

考えることが苦手になってしまったわたしにはぴったりのテーマを見つけたと思う。 なんか嫌、何となく好き、って済ませがちなところを一歩踏み込むことにする。感情には理由があるものだ。ちなみに元々苦手だった話すことが、更に苦手になってしまった。言葉…

自らを律するということ

7月も半ばになって、何か変わったかといえば、自己評価が下がったことか。 とにかく仕事に追われた6月。ぐずぐずとした気持ちであったり、どうしても信用することができない歯痒さであったり、面倒な感情が付きまとっている中で、緩やかに自分自身への信頼度…

6月が終われば

6月が終わってしまえば、1年が上書きされるのだ。 少しずつ絵の具を重ねていくように、思い出を薄くしていく。 本当は塗り重ねたくない大切なところもあるけれど、きっと透けてみえるから、それくらいで丁度いいのだ。 景色や映画、食べ物、音楽、時間。 色…

向かうべき道に希望が見える

若かりしミネタはそう唄っていたけれど、光が見えないまま模索中。忙しさを理由にするのは格好悪いし、ほんとに隙間なく忙しいかって言われたら、自分を甘やかしている時間は結構多い。 もにゃもにゃ考えるくらいなら行動すればいいんだけど、最近どうも動こ…

5月13日お茶お稽古

唐物点前のお稽古。 風炉のほうが、まだ分かりやすいか。 にしたって難しい。

悪夢ちゃん

信じられない夢を見た。 やっともう吹っ切れた、次に進めると本当に思っていたのに。 人を好きになるって、こんなにも囚われて縛られないといけないものなのか。 有り得ないってわかっているのに、それでもすごく嬉しかったのが現実。 ほんと、なんて夢を見…

壁、ステージ、エリア、世界

少し前に会った、住む世界が違う人。 また話をする機会があって、ますますその違いを認識した。 わたしは彼の世界に行きたいわけでは無いけれど、そこにいる人にしかわからない世界を覗き見ることができるのは本当に面白い。 どうしても信憑性に欠けるように…

思考回路はショート寸前

あんなことやこんなこと、大きなことから小さなことまで、あたまの中がぱんぱんで疲れた。 結局すべては自分に返ってくるんだから、どうにかせねばとは思ってるけれど、でも。 とりあえずあしたは山だから、一旦置いときましょう、そうしましょう。

計算する人生

例えばの話。 「痩せたい、かわいい服欲しい、遊びたい、美味しいもの食べたい」これだけの希望がある時、すべてを叶えるのは難しい。 食べてたら痩せないし、太ったらかわいい服着こなせないし、そもそも食べて買ってってしてたらお金掛かるし、そのために…

その世界から見える景色は

今まで出会ってきた中にはちょっと居ない、新しいタイプの人とお知り合いになった。 住む世界、暮らすステージが違う人。 親しくなるかは置いておいて、知らない世界を体験するってのは面白いなとしみじみ思った。ふらふら生活をしていると、もっと自由にで…

さくらひらひら 舞い降りて落ちて

去年彼と見た桜はすごく綺麗だった。 でも、今年見た桜も同じように綺麗で。 彼と見ることはきっと無いけど、一緒に見た思い出があるから、それで十分。

思い立ったが吉日

来年の今頃、アウディ買う。A1。 きーまった。

うまく言葉にできないけれど。

わりと結構仲が良いと思っていた友人に、詳しい説明もないまま何とも言い難いものを勧誘されて、結構ダメージを食らった日曜の夜。 明日仕事すごい休みたい…。久しぶりにちょっと辛い。 彼女はきっと純粋な気持ちで勧めたんだろうけど、内容が内容なだけに、…

3月5日お茶お稽古

四ヶ伝の唐物のお点前。 いつもの逆って…。 面白いんだけど、とっても難しい。 そして正直お茶のお稽古に時間を作るのが難しすぎていっぱいいっぱいですよ。

2月18日お茶お稽古

濃茶点前のお稽古。 茶杓の銘は「雪の果て」。もう雪は嫌だよという意味を込めて。 ちょっとだけ濃茶練るの上手になった気がするー。

雲泥の差

同じことをしても、同じ気持ちにはならない。 当たり前のことなんだけど、しみじみと思う。 感情が有るか無いかってだけなのに。 だから危ないのは、感情が無いときだと結構ゆるゆるになってしまう。いや、有るときもゆるゆるなんだけど、良いのと悪いのって…

マイペースとか、マイワールドとか、それってきっと

ひくほどテザリングができないから、仕方なくワードでとりあえず下書き。 てかこのままずっとできなかったらタブレット買った意味あるのか…? 明日の仕事メールどうすんだ私? なんとなくの京都一人旅。 本当は月曜日お休みなんかしてる場合じゃなくって、大…

2月5日お茶お稽古

濃茶点前のお稽古。 茶杓の銘は「立春」

春は魔法のうららかグッドバイブレーション

・京都建築探訪する ・2月になったので勉強する ・好きだったことをきちんと思い出す ・必要なもの、そうじゃないものを考え直す ・磨く 人ときちんと話すことを億劫に思いがちだし、考えながら話さないから、自分の中に落とし入れてないことが多い。 もとも…

波よせて

なんでそのタイミング?ってちょっと思ったけど、きっと良かった。本当かどうかもわからないけど、きっとそうなんだ。 ちょうど一年、本当もう潮時だと思う。 急に押し寄せる波もきっと少しずつ弱まってくれる。 正直そこまで熱意がなかったんだけど、それで…

ポテンシャルと継続力

最近時間に余裕があるせいか、いろんなことをやりたいと思っている。 が、自分の性格はよくわかっていて、きっとどれも中途半端に手を付けてすぐ飽きるのだろうなと。 やってみなきゃわからないってのは、ある程度不明確な時のみ使える言葉だと思っているし。…