結局、2人きりの時間を過ごす事は無く。ひとり神の島に行った。それが正解だった。側から見なくても、自分自身怪しすぎるなと思いつつ、自転車を漕ぎながら泣いて、ぐずぐずと澱んで燻ってたものを昇華することができた。これが神の力だっていうのなら、わた…
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